これをONにするとKernel Power 41が復活するので、おそらくRyzenが苦手な機能なんだと思う、もしくはファームウェアの数々の修正で苦手になったとか。 別のマザーボードだと平気なので、相性が悪いのだろう いきなり止まって再起動なので、これでは使えないのでOFFにした。OFFにして完全に再現しなくなったのでこれでOK
BIOS セットアップ (AMD AM4 シリーズ ) https://www.gigabyte.com/FileUpload/Global/WebPage/940/images/AMD-AM4-BIOS_j.pdf Power Supply Idle Control Package C6 Stateを有効または無効にします。
MSI MEG X570 GODLIKE https://download.msi.com/archive/mnu_exe/mb/M7C34v1.2-ASIA.pdf Power Supply Idle Control [Auto] (optional) It allows you to select the power-saving control mode for CPU when all cores are in a non-CO state. If set to Auto, BIOS will configure this settings.
907 :(○口○*)さん :23/12/27 10:55 ID:zlpkMx9g0
一応Power Supply Idle Controlを Typical Current idle(標準的なアイドル電流) に設定して、この状態でCPUのLLCを最低のLevel8にしながらPC使ってみる 本来の動きだと「もっさりするだけ」で済むらしいけど、もしエラー落ち増えたならまた報告するよ
古いHDDを使ってると「Lower Current idle/Low Current idle(マザボによって名前が多少違う)」 だと確実に落ちるのはわかったので、AUTOという設定の仕事がハードウェアの新しいか古いかで判断されているわけではなく 適当に切り替えてるだけと言うのは分かった。
話によればASRockも「Typical Current idle」にしないと古いハードウェア(HDDとか)使ってると 確実にどこかで(アプリ終了させたときとか、HDDにアクセスしようとした時)落ちるらしい。 GIGABYTEは試してないからわからない(現在不調、というか多分壊れかけ。スイッチ入れて電源入ってOS起動するが、一度再起動するとうんともすんともスイッチで電源オフにすらできない。)