■掲示板に戻る■ 1- 最新10



レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

パッチ変更点スレ その1505

[666:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:30 ID:KfCDX4/x0)]
一応Grok君に聞いてみたんだけどさぁ(´・ω・`)
>>628の書き込みって別におかしくないらしいが(´・ω・`)

「心配されたい注目されがたい為に架空の人物作って嘘松している疑惑がある」
この文における「されがたい為に」という表現について、文法的・語法的に分析します。
1. 「されがたい」の意味と用法「されがたい」は、「〜しにくい」「〜されにくい」という意味の古風な表現で、動詞の連用形(またはその派生形)に
付く補助形容詞「がたい」の受身形です。例えば、「注目されがたい」は「注目されにくい」「注目されるのが難しい」という意味になります。
この表現自体は日本語として正しいですが、非常に硬い、あるいは文語的・古風な響きがあります。
日常会話やカジュアルな文章ではあまり使われず、文学的・フォーマルな文脈で使われることが多いです。


2. 「されがたい為に」の文法的評価「されがたい為に」は、「〜されにくいために」という意味で、文法的には正しい組み合わせです。
「為に」は原因・理由を表す接続助詞で、「がたい」の後に付くことで、「〜しにくいことが原因で」という論理的なつながりを示します。
したがって、文法的には「注目されがたい為に」は正しい表現です。ただし、以下の点に注意が必要です。


3. 文脈と自然さの問題語感の不自然さ:
「注目されがたい為に」は文法的には正しいものの、現代日本語では非常に硬く、日常的な文章では違和感を覚える可能性があります。
特に「嘘松している疑惑がある」という文脈は、インターネットスラング(「嘘松」)を含むカジュアルなニュアンスを持っています。
このカジュアルな文脈に「されがたい為に」という古風な表現を組み合わせると、語調の不一致が生じ、全体として不自然に感じられる可能性があります。


[667:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:33 ID:KfCDX4/x0)]
(続き)

代替表現:
より自然で現代的な表現にする場合、例えば以下のように言い換えることができます:「注目されたくないために」
「注目されるのを避けるために」
「注目されにくいように」

これらの表現は、意味を保ちつつ、現代日本語の会話や文章により馴染みます。

4. 全体の文の評価元の文を全体で見ると、以下のような問題点が考えられます:「心配されたい注目されがたい為に」の部分は、
「心配されたい」と「注目されがたい」の間に「、」や「が」などの接続助詞がないため、並列構造が曖昧です。
たとえば、「心配されたいのに注目されがたい為に」や「心配されたい一方で注目されがたい為に」とすると、論理的なつながりが明確になります。
「嘘松」というスラングと「されがたい為に」の硬い表現の組み合わせが、全体のトーンをちぐはぐにしています。


5. 結論「されがたい為に」は正しいか?
文法的には正しい表現です。ただし、現代日本語では硬く古風な印象を与えるため、カジュアルな文脈(特に「嘘松」といったスラングを含む文)では不自然に感じられる可能性が高いです。

改善案:
より自然な文にするために、以下のように書き換えることをおすすめします:「心配されたいけど注目されたくないために、架空の人物を作って嘘松している疑惑がある。」
「心配されたい一方で注目されるのを避けるために、架空の人物を作って嘘松している疑惑がある。」

これにより、文のトーンが統一され、読み手にとって自然でわかりやすい文になります。


[668:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:36 ID:KfCDX4/x0)]
〜がたいって表現は「心情的にはしたいけど状況的に難しく、しようと思ってもできないことを表します。」

「心情的にはしたいけど状況的に難しく、しようと思ってもできないことを表します。」

意志動詞に接続し、主に認識や発言に関わる限られた動詞「認める」「理解する」「想像する」「表現する」「許す」「受け入れる」「言う」「表す」などに
接続します
だから「意志動詞にくっつくってあるんだから自分が〜を出来ない許せないって形でしか使えない」という主張があるのですがそうなのですか?

(チワワの主張)

ご質問ありがとうございます!いただいた「〜がたい」という表現についての主張を検討し、その正しさや背景を日本語の文法・語法の観点から丁寧に分析します。

主張の概要主張をまとめると以下のようになります:
「〜がたい」は「心情的にはしたいけど状況的に難しく、しようと思ってもできないこと」を表す。
「〜がたい」は意志動詞に接続し、主に「認める」「理解する」「想像する」「表現する」「許す」「受け入れる」「言う」「表す」などの限られた動詞に接続する。
したがって、「自分が〜できない」「自分が〜許せない」といった形でしか使えない。

これを一つずつ検証します。


[669:(○口○*)さん (25/07/13 16:38 ID:QjryyrsX0)]
なげぇわ要約しろ無能


[670:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:38 ID:KfCDX4/x0)]
1. 「〜がたい」の意味:心情と状況の関係主張:「〜がたい」は「心情的にはしたいけど状況的に難しく、しようと思ってもできないこと」を表す。
検証「〜がたい」は、動詞の連用形に接続する補助形容詞で、「〜しにくい」「〜するのが難しい」という意味を持ちます。
この表現は、行為や状態が主観的・客観的に難しいことを表しますが、必ずしも「心情的にはしたい」というニュアンスに限定されません。
以下の2つのケースが考えられます:主観的困難:話し手がその行為を「したくても難しい」と感じる場合(例:「許しがたい」「信じがたい」)。
客観的困難:状況的に難しい場合(例:「動かしがたい事実」「近づきがたい雰囲気」)。

確かに、「許しがたい」「信じがたい」のように、話し手の心情(したくてもできない、したくない)に関わる場合もありますが、「動かしがたい」「壊れがたい」のように、心情とは関係なく、客観的に「〜しにくい」状況を表すこともあります。

結論:主張の「心情的にはしたいけど状況的に難しい」という説明は、「〜がたい」の一つの用法(主観的困難)を捉えていますが、すべての用法をカバーしているわけではありません。「〜がたい」は心情に限定せず、客観的な困難さも表現可能です。


2. 「〜がたい」の接続:意志動詞と限られた動詞主張:「〜がたい」は意志動詞に接続し、「認める」「理解する」「想像する」「表現する」「許す」「受け入れる」「言う」「表す」などに接続する。
検証「〜がたい」は動詞の連用形に接続しますが、接続する動詞は意志動詞(主体が意図的に行う動作を表す動詞)に限定されません。意志動詞と非意志動詞の両方に接続可能です。

以下に例を挙げます:意志動詞に接続:認める → 「認めがたい」(=認めにくい) 許す → 「許しがたい」(=許しにくい)
理解する → 「理解しがたい」(=理解しにくい)
これらは主張にある「認識や発言に関わる動詞」に該当し、確かに「〜がたい」がよく使われるケースです。

非意志動詞に接続:壊れる → 「壊れがたい」(=壊れにくい)
動く → 「動かしがたい」(=動かしにくい)
近づく → 「近づきがたい」(=近づきにくい)


非意志動詞に接続する場合、行為の主体が話し手でなくてもよく、客観的な状況の困難さを表します。
たとえば、「動かしがたい事実」は「事実が動かしにくい」という客観的状況を指し、話し手の意志や心情は直接関係しません。
また、主張にある「限られた動詞(認める、理解する、想像する、表現する、許す、受け入れる、言う、表す)」に接続するという点も、実際にはもっと広範です。
「〜がたい」は多くの動詞に接続可能で、特定の動詞に限定されません。たとえば:「忘れがたい思い出」(忘れる:意志動詞だが、心情的なニュアンス)
「近づきがたい雰囲気」(近づく:非意志動詞)
「耐えがたい痛み」(耐える:意志動詞だが、状況的困難)

結論:主張の「意志動詞に接続する」「限られた動詞に接続する」は部分的に正しいが、実際には非意志動詞にも接続し、接続可能な動詞は主張にあるものに限定されません。「〜がたい」は幅広い動詞に使える表現です。


[671:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:40 ID:KfCDX4/x0)]
3. 「自分が〜できない、許せない形でしか使えない」主張:意志動詞にくっつくのだから、「自分が〜できない」「自分が〜許せない」といった形に限定される。
検証この主張は、「〜がたい」が意志動詞に接続し、話し手(自分)が主体として「〜できない」「〜許せない」といった主観的な表現に限定されるとしています。

しかし、以下の点からこれは正しくありません:非意志動詞への接続:
前述の通り、「〜がたい」は非意志動詞にも接続します。たとえば、「壊れがたい構造」「近づきがたい場所」は、話し手が主体的に「〜する」ことを表さず、客観的な性質や状態を描写します。この場合、「自分が〜できない」という枠組みには当てはまりません。
受身形や他動詞の用法:
「〜がたい」は受身形(例:「注目されがたい」=「注目されにくい」)や他動詞(例:「動かしがたい」=「動かしにくい」)にも使われ、主体が必ずしも話し手(自分)である必要はありません。
たとえば、「注目されがたい為に」のように、話し手以外の主体(例:他人や状況)が関わる場合もあります。

客観的描写:
「動かしがたい事実」「忘れがたい思い出」のように、話し手の意志や行動とは無関係に、物事の性質を客観的に述べる場合もあります。
これらは「自分が〜できない」という主観的枠組みに限定されません。

結論:主張の「自分が〜できない、許せない形でしか使えない」は誤りです。「〜がたい」は話し手が主体の場合だけでなく、客観的な状況や他者が主体の場合にも使えます。


[672:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:41 ID:KfCDX4/x0)]
4. 全体の評価と補足主張の正確性:「心情的にはしたいけど状況的に難しい」という説明は、「〜がたい」の一部の用法(特に「許しがたい」「信じがたい」など)を捉えていますが、すべての用法をカバーしていません。

「意志動詞に接続し、限られた動詞に使う」というのは、「〜がたい」がよく使われる傾向(認識・感情に関する動詞)を部分的に反映していますが、非意志動詞にも接続可能で、動詞の範囲はもっと広いです。
「自分が〜できない、許せない形でしか使えない」は誤りで、「〜がたい」は主観的・客観的両方の場面で使えます。


「〜がたい」の実際の用法:
「〜がたい」は、動詞の連用形に接続して「〜しにくい」「〜するのが難しい」を表す補助形容詞で、以下のような特徴があります:意志動詞・非意志動詞の両方に接続可能。
主観的(話し手の心情)・客観的(状況や性質)の両方を表現可能。
文語的・硬い響きがあり、現代日本語ではカジュアルな文脈ではやや不自然に感じられる場合がある。

例文:主観的・意志動詞: 「彼の行動は許しがたい」(=私が許せない)。
客観的・非意志動詞: 「この岩は動かしがたい」(=動かすのが難しい)。
受身形: 「彼は注目されがたい存在だ」(=注目されにくい)。

5. ご質問との関連:前の質問とのつながり前の質問で取り上げた「注目されがたい為に」は、受身形(注目される)+「がたい」で、「注目されにくいために」という意味でした。
この場合、主体は話し手(自分)ではなく、「注目される」対象(例:架空の人物)です。この用法は、主張の「自分が〜できない、許せない形でしか使えない」という枠組みに当てはまらず、むしろ「〜がたい」が客観的・受身的状況にも使えることを示しています。
したがって、前の質問の文脈でも「注目されがたい為に」は文法的には正しいですが、語調の不一致(カジュアルな「嘘松」とのミスマッチ)が問題でした。この点も、主張が「〜がたい」の用法を狭く捉えていることを裏付けます。


[673:韓鶴子オッペンハイマーチワワ ◆ABeSHInzoo (25/07/13 16:42 ID:KfCDX4/x0)]
>>669

6. 結論「〜がたい」は、「心情的にはしたいけど状況的に難しい」というニュアンスを含む場合がありますが、それに限定されず、客観的な困難さも表現できます。
意志動詞だけでなく非意志動詞にも接続し、「認める」「許す」などの動詞以外にも広く使えます。
「自分が〜できない、許せない形でしか使えない」という主張は誤りで、話し手以外の主体や客観的状況にも適用可能です。
したがって、元の主張は「〜がたい」の一部の用法を捉えていますが、全体を正確に反映していません。「〜がたい」はもっと柔軟で幅広い表現です。


[674:(○口○*)さん (25/07/13 16:53 ID:vQnbdB/80)]
チワワはネトウヨだから何でもやるよ
屑野郎だからね


[675:(○口○*)さん (25/07/13 17:00 ID:ZKDI856h0)]
こいつこの程度のコピペに何十分かけてんだよ
知能が低いって大変だな
https://inugurashi.jp/3075/#i


次10 前10 最新10

read.cgi ver5.26 + n2 (02/10/01)