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エース様と愉快な仲間たち 談話室Part4
[64:(○口○*)さん (25/05/14 18:11 ID:pSL1lwTQ0)]
豚肉が口聞いてんじゃねえよw
[65:(○口○*)さん (25/05/14 18:11 ID:yXSjOiVP0)]
で◯
[66:(○口○*)さん (25/05/14 18:13 ID:pSL1lwTQ0)]
「車いらない」は一面的な主張
車の必要性はライフスタイルや居住地に依存する。都市部では公共交通機関が充実しているため車が不要な場合もあるが、地方や郊外では移動手段として車が不可欠。総務省の2023年データによると、地方部の世帯の自家用車保有率は90%以上で、生活必需品としての役割が明確。
車は「金食い虫」とされるが、公共交通機関の利用頻度やタクシー代を考慮すると、場合によっては車保有の方が経済的。例えば、地方で月10回タクシーを利用する場合、費用は2-3万円に達し、車の維持費(燃料・保険等)と同等以上になることも。
「危ない」「事故起こしたらヤバい」は過剰な一般化
車の危険性は否定できないが、事故率は運転者のスキルや意識に大きく依存。警察庁の2024年交通事故統計では、死亡事故率は年々低下(2023年は人口10万人あたり2.1人)。安全運転を「必死すぎる」と嘲笑するのは、安全意識の向上を軽視する誤り。
車以外の移動手段(自転車、歩行者)も事故リスクがあり、車だけを特別視するのは不公平。例えば、自転車事故による死傷者数は2023年で約8万人と、車事故(約30万人)と比較しても無視できない規模。
「ゼット世代なら分かる」は根拠薄弱
ゼット世代(1990年代中盤〜2000年代生まれ)の車離れは一部で指摘されるが、2024年の日本自動車工業会の調査では、若者の車への興味は依然高く、60%以上の若者が「車に乗りたい」と回答。環境意識からEVやカーシェアを選ぶ傾向はあるが、車そのものを否定する世代的合意はない。
[67:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:yXSjOiVP0)]
仕事で運転してる車以外なくなったら渋滞減るし事故も減るだろ
運転がうまい人だけが運転したら凄惨な交通事故も減る
いいことだらけだろ
分かった?君達
ズレないようにね
[68:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:pSL1lwTQ0)]
「仕事用の車だけでいい」は現実離れ
物流や公共交通(トラック、バス、タクシー)が重要であることは事実だが、マイカーを全廃する提案は非現実的。2023年の国土交通省データでは、国内の自家用車保有台数は約6,000万台で、移動全体の70%を自家用車がカバー。公共交通や物流車両だけでこの需要を賄うのは不可能。
マイカーは「暇つぶし」だけでなく、通勤、通学、買い物、医療機関へのアクセスなど生活の基盤。特に地方では、バス路線が1日数本しかない地域も多く、マイカーなしでは生活が成り立たない。総務省の調査(2023年)では、地方在住者の80%が「車がないと生活困難」と回答。
「二種免許以外廃止」は社会構造を無視
二種免許(商用運転免許)を必須化すると、一般市民の移動自由が大幅に制限される。免許取得には高額な費用と訓練が必要で、2024年の平均取得費用は約30万円。これを全ドライバーに強いるのは経済的負担が大きく、移動の平等性を損なう。
物流や公共交通の優先は理解できるが、マイカー廃止による渋滞解消効果は限定的。渋滞の主因は道路インフラや信号制御の問題であり、2023年の国土交通省分析では、渋滞の30%は物流車両やバスによるもの。マイカー全廃でも根本解決にはならない。
「田舎の車依存は必死すぎ」は無理解
田舎の車依存は「必死」ではなく、インフラの現実によるもの。都市部と異なり、地方の公共交通は本数が少なく、2023年の地方バス路線の廃止数は全国で200路線以上。車がない場合、病院やスーパーへのアクセスが数時間かかるケースも。
都市部中心の発想で地方の生活を「ズレすぎ」と批判するのは、地域格差への無理解。総務省の2024年調査では、地方住民の90%が「公共交通の拡充が必要」と回答しており、車依存は選択ではなく必然。
[69:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:pSL1lwTQ0)]
「仕事用の車だけでいい」は現実離れ
物流や公共交通(トラック、バス、タクシー)が重要であることは事実だが、マイカーを全廃する提案は非現実的。2023年の国土交通省データでは、国内の自家用車保有台数は約6,000万台で、移動全体の70%を自家用車がカバー。公共交通や物流車両だけでこの需要を賄うのは不可能。
マイカーは「暇つぶし」だけでなく、通勤、通学、買い物、医療機関へのアクセスなど生活の基盤。特に地方では、バス路線が1日数本しかない地域も多く、マイカーなしでは生活が成り立たない。総務省の調査(2023年)では、地方在住者の80%が「車がないと生活困難」と回答。
「二種免許以外廃止」は社会構造を無視
二種免許(商用運転免許)を必須化すると、一般市民の移動自由が大幅に制限される。免許取得には高額な費用と訓練が必要で、2024年の平均取得費用は約30万円。これを全ドライバーに強いるのは経済的負担が大きく、移動の平等性を損なう。
物流や公共交通の優先は理解できるが、マイカー廃止による渋滞解消効果は限定的。渋滞の主因は道路インフラや信号制御の問題であり、2023年の国土交通省分析では、渋滞の30%は物流車両やバスによるもの。マイカー全廃でも根本解決にはならない。
「田舎の車依存は必死すぎ」は無理解
田舎の車依存は「必死」ではなく、インフラの現実によるもの。都市部と異なり、地方の公共交通は本数が少なく、2023年の地方バス路線の廃止数は全国で200路線以上。車がない場合、病院やスーパーへのアクセスが数時間かかるケースも。
都市部中心の発想で地方の生活を「ズレすぎ」と批判するのは、地域格差への無理解。総務省の2024年調査では、地方住民の90%が「公共交通の拡充が必要」と回答しており、車依存は選択ではなく必然。
[70:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:pSL1lwTQ0)]
yXSjOiVP0の主張は、車の必要性を一面的に否定し、都市部偏重の視点で地方の現実を無視したもの。車のコストやリスクは確かにあるが、生活インフラとしての役割や地域差を考慮せず「廃止」を唱えるのは非現実的。データに基づく反論として、車は多くの人にとって移動の自由と生活の基盤であり、代替手段が不足する現状では全廃は不可能。安全運転や渋滞対策は、車否定ではなくインフラ改善や意識向上で解決すべき課題である。
[71:(○口○*)さん (25/05/14 18:17 ID:pSL1lwTQ0)]
「電車とバスが居心地いい」は主観的かつ条件付き
電車やバスの快適さは、座れるかどうかや混雑状況に大きく左右される。書き込み自身が「座れたらだけど」と条件を付けており、常に快適とは限らないことを認めている。2023年の国土交通省の調査では、都市部の電車利用者の40%が「混雑によるストレス」を報告。特に朝夕のラッシュ時は座席確保がほぼ不可能で、快適さは保証されない。
地方ではバスの本数が少なく、2024年の総務省データによると、地方バスの1日平均運行回数は都市部の10分の1以下。待合時間や接続の悪さから「居心地いい」とは言い難い。公共交通の快適さは地域や時間帯に依存し、普遍的な利点として主張するのは無理がある。
「乗り物がいいよやはり」は曖昧で根拠不足
「乗り物」という表現は電車やバスを指すと推測されるが、なぜ「いい」のか具体的な理由が示されていない。公共交通は環境負荷が低い(1人当たりCO2排出量は車の約20%:2023年環境省データ)などの利点があるが、書き込みは単なる好みを述べるにとどまる。
一方、車は個人のスケジュールに合わせた移動や、荷物の運搬、悪天候時の快適さなど、公共交通にない利点を提供。2023年の日本自動車工業会調査では、60%以上の人が「車の柔軟性」を移動手段の選択理由に挙げる。公共交通を一概に「いい」とする主張は、車の利便性を無視した偏った視点。
[72:(○口○*)さん (25/05/14 18:18 ID:pSL1lwTQ0)]
「運転手雇えるならマイカーほしい」は非現実的
運転手を雇うコストは極めて高額で、一般的な生活者には非現実的。2024年の日本における運転手の平均年収は約400万円(厚生労働省データ)。これに車両購入費や維持費を加えると、マイカー+運転手の年間コストは500万円以上。書き込みの前提は庶民の生活実態から乖離しており、議論の基盤として不適切。
マイカーの魅力は運転手ではなく、自由な移動やプライバシーにあり、「運転手が必要」という主張はマイカーの本質を誤解している。
「タクシーでいいやな」は経済的・実際的に無理
タクシー利用をマイカーの代替とする提案は、コストと利便性の観点で非現実的。2024年の全国タクシー平均初乗り料金は約700円で、10kmの移動で約2,500円(日本タクシー協会データ)。仮に1日2回の移動(往復)で月20日利用すると、月額10万円以上。対して、マイカーの年間維持費(軽自動車、燃料・保険込)は約30万円(2023年JAF調査)で、タクシーより大幅に安価。
タクシーは即時配車が難しい場合もあり、2024年の国土交通省調査では、地方でのタクシー配車待ち時間は平均20分以上。夜間や悪天候ではさらに長くなる。マイカーの即時性や柔軟性(例:急な病院訪問、大量の買い物)に比べ、タクシーは代替として不十分。
「車代をタクシー代に割り当てたらだいぶ利用できる」は計算ミス
車代(購入費+維持費)をタクシー代に単純換算する主張は、移動頻度や距離を無視した誤り。例として、普通車の平均購入価格は約200万円(2023年日本自動車販売協会連合会データ)、5年使用で年40万円+維持費30万円=年70万円。これをタクシー代に充てても、月5.8万円分(約23回、10km移動換算)にしかならない。毎日移動する人や長距離移動ではすぐに予算超過。
地方在住者では、公共交通の不足からタクシー利用頻度が増え、さらにコストが跳ね上がる。2023年の総務省調査では、地方の70%が「タクシーより自家用車が経済的」と回答。書き込みの提案は都市部の一部のライフスタイルにしか適用できない。
[73:(○口○*)さん (25/05/14 18:20 ID:yXSjOiVP0)]
個人で所有するのは、バイクだけでいいよ
渋滞しないし機動性高い
駐車スペースもあまりとらない
バイクこそ市民の足の主流にすれば生活が快適になる
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何よりもかっこいいバイクの方が
分かった?君達
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