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エース様と愉快な仲間たち 談話室Part4

[61:(○口○*)さん (25/05/14 18:08 ID:yXSjOiVP0)]
ゼット世代なら分かる言うが
車いらないだろ
金食い虫でなおかつ危ない
事故起こしたらヤバい
君達は必死に安全運転してて必死すぎる


[62:(○口○*)さん (25/05/14 18:08 ID:iVxG/HIq0)]
どの界隈にも脳内精子はきもおぢいるよねw

なんで?


[63:(○口○*)さん (25/05/14 18:11 ID:yXSjOiVP0)]
車は仕事で乗ってる人優先しないと
何か運んでるトラックやら荷物運ぶ配達の車を
タクシーとかバスとか
むしろそれだけでいいよ
二種免許以外は廃止出オッケー

マイカーとかただ暇つぶしにどうでもいいとこ行くだけだし渋滞だらけだし
ズレすぎ

君達は田舎だから車ないと生活出来ないらしいけどさ
それも必死すぎだろ


[64:(○口○*)さん (25/05/14 18:11 ID:pSL1lwTQ0)]
豚肉が口聞いてんじゃねえよw


[65:(○口○*)さん (25/05/14 18:11 ID:yXSjOiVP0)]
で◯


[66:(○口○*)さん (25/05/14 18:13 ID:pSL1lwTQ0)]
「車いらない」は一面的な主張
車の必要性はライフスタイルや居住地に依存する。都市部では公共交通機関が充実しているため車が不要な場合もあるが、地方や郊外では移動手段として車が不可欠。総務省の2023年データによると、地方部の世帯の自家用車保有率は90%以上で、生活必需品としての役割が明確。

車は「金食い虫」とされるが、公共交通機関の利用頻度やタクシー代を考慮すると、場合によっては車保有の方が経済的。例えば、地方で月10回タクシーを利用する場合、費用は2-3万円に達し、車の維持費(燃料・保険等)と同等以上になることも。

「危ない」「事故起こしたらヤバい」は過剰な一般化
車の危険性は否定できないが、事故率は運転者のスキルや意識に大きく依存。警察庁の2024年交通事故統計では、死亡事故率は年々低下(2023年は人口10万人あたり2.1人)。安全運転を「必死すぎる」と嘲笑するのは、安全意識の向上を軽視する誤り。

車以外の移動手段(自転車、歩行者)も事故リスクがあり、車だけを特別視するのは不公平。例えば、自転車事故による死傷者数は2023年で約8万人と、車事故(約30万人)と比較しても無視できない規模。

「ゼット世代なら分かる」は根拠薄弱
ゼット世代(1990年代中盤〜2000年代生まれ)の車離れは一部で指摘されるが、2024年の日本自動車工業会の調査では、若者の車への興味は依然高く、60%以上の若者が「車に乗りたい」と回答。環境意識からEVやカーシェアを選ぶ傾向はあるが、車そのものを否定する世代的合意はない。


[67:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:yXSjOiVP0)]
仕事で運転してる車以外なくなったら渋滞減るし事故も減るだろ
運転がうまい人だけが運転したら凄惨な交通事故も減る
いいことだらけだろ
分かった?君達
ズレないようにね


[68:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:pSL1lwTQ0)]
「仕事用の車だけでいい」は現実離れ
物流や公共交通(トラック、バス、タクシー)が重要であることは事実だが、マイカーを全廃する提案は非現実的。2023年の国土交通省データでは、国内の自家用車保有台数は約6,000万台で、移動全体の70%を自家用車がカバー。公共交通や物流車両だけでこの需要を賄うのは不可能。

マイカーは「暇つぶし」だけでなく、通勤、通学、買い物、医療機関へのアクセスなど生活の基盤。特に地方では、バス路線が1日数本しかない地域も多く、マイカーなしでは生活が成り立たない。総務省の調査(2023年)では、地方在住者の80%が「車がないと生活困難」と回答。

「二種免許以外廃止」は社会構造を無視
二種免許(商用運転免許)を必須化すると、一般市民の移動自由が大幅に制限される。免許取得には高額な費用と訓練が必要で、2024年の平均取得費用は約30万円。これを全ドライバーに強いるのは経済的負担が大きく、移動の平等性を損なう。

物流や公共交通の優先は理解できるが、マイカー廃止による渋滞解消効果は限定的。渋滞の主因は道路インフラや信号制御の問題であり、2023年の国土交通省分析では、渋滞の30%は物流車両やバスによるもの。マイカー全廃でも根本解決にはならない。

「田舎の車依存は必死すぎ」は無理解
田舎の車依存は「必死」ではなく、インフラの現実によるもの。都市部と異なり、地方の公共交通は本数が少なく、2023年の地方バス路線の廃止数は全国で200路線以上。車がない場合、病院やスーパーへのアクセスが数時間かかるケースも。

都市部中心の発想で地方の生活を「ズレすぎ」と批判するのは、地域格差への無理解。総務省の2024年調査では、地方住民の90%が「公共交通の拡充が必要」と回答しており、車依存は選択ではなく必然。


[69:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:pSL1lwTQ0)]
「仕事用の車だけでいい」は現実離れ
物流や公共交通(トラック、バス、タクシー)が重要であることは事実だが、マイカーを全廃する提案は非現実的。2023年の国土交通省データでは、国内の自家用車保有台数は約6,000万台で、移動全体の70%を自家用車がカバー。公共交通や物流車両だけでこの需要を賄うのは不可能。

マイカーは「暇つぶし」だけでなく、通勤、通学、買い物、医療機関へのアクセスなど生活の基盤。特に地方では、バス路線が1日数本しかない地域も多く、マイカーなしでは生活が成り立たない。総務省の調査(2023年)では、地方在住者の80%が「車がないと生活困難」と回答。

「二種免許以外廃止」は社会構造を無視
二種免許(商用運転免許)を必須化すると、一般市民の移動自由が大幅に制限される。免許取得には高額な費用と訓練が必要で、2024年の平均取得費用は約30万円。これを全ドライバーに強いるのは経済的負担が大きく、移動の平等性を損なう。

物流や公共交通の優先は理解できるが、マイカー廃止による渋滞解消効果は限定的。渋滞の主因は道路インフラや信号制御の問題であり、2023年の国土交通省分析では、渋滞の30%は物流車両やバスによるもの。マイカー全廃でも根本解決にはならない。

「田舎の車依存は必死すぎ」は無理解
田舎の車依存は「必死」ではなく、インフラの現実によるもの。都市部と異なり、地方の公共交通は本数が少なく、2023年の地方バス路線の廃止数は全国で200路線以上。車がない場合、病院やスーパーへのアクセスが数時間かかるケースも。

都市部中心の発想で地方の生活を「ズレすぎ」と批判するのは、地域格差への無理解。総務省の2024年調査では、地方住民の90%が「公共交通の拡充が必要」と回答しており、車依存は選択ではなく必然。


[70:(○口○*)さん (25/05/14 18:14 ID:pSL1lwTQ0)]
yXSjOiVP0の主張は、車の必要性を一面的に否定し、都市部偏重の視点で地方の現実を無視したもの。車のコストやリスクは確かにあるが、生活インフラとしての役割や地域差を考慮せず「廃止」を唱えるのは非現実的。データに基づく反論として、車は多くの人にとって移動の自由と生活の基盤であり、代替手段が不足する現状では全廃は不可能。安全運転や渋滞対策は、車否定ではなくインフラ改善や意識向上で解決すべき課題である。


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