ケネディJrとトランプは表裏一体の愛国者
[233:(○口○*)さん (25/01/30 15:35 ID:7+tDxUDv0)]
>NVIDIAのAI
…?
[234:Ryzen APU (25/01/30 20:52 ID:h4w0kbeo0)]
>>233
https://www.nvidia.com/ja-jp/about-nvidia/i-am-ai/
金融機関は NVIDIA の AI により、リスク管理を強化し、データに基づく意思決定とセキュリティを改善し、カスタマー エクスペリエンスを高めることができます。
NVIDIAはAIを開発しているんだぞ?
https://www.nvidia.com/ja-jp/ai/
NIMと言うらしい
[235:(○口○*)さん (25/01/30 23:40 ID:h4w0kbeo0)]
AI:イタリアのデータ保護機関がDeepseek
に情報を要求 イタリアの何百万人もの人々のデータにリスクをもたらす可能性がある
イタリアのデータ保護局は、ウェブベースとアプリベースの両方でDeepSeekチャットボットサービスを提供する企業であるHangzhou DeepSeek Artificial IntelligenceとBeijing DeepSeek Artificial Intelligenceに情報提供の要請を送りました。
イタリアでは数百万人のデータが潜在的に高いリスクにさらされていることを考慮し、当局は両社とその子会社に、収集される個人データ、使用されたソース、追求された目的、処理の法的根拠、およびそれらが中国にあるサーバーに保存されているかどうかを確認するよう求めました。
当局はまた、人工知能システムのトレーニングにどのような情報が使用されるか、また、個人データがWebスクレイピング活動を通じて収集される場合は、登録および未登録のサービスユーザーがデータの処理についてどのように通知されているか、または通知されているかを明確にするために、企業に尋ねました。
企業は、要求された情報を20日以内に当局に提出する必要があります。
ローマ、2025年1月28日
https://gigazine.net/news/20250130-deepseek-app-unavailable-italy/
2025年01月30日 14時00分ネットサービス
DeepSeekアプリがイタリアのAppleとGoogleのアプリストアから消滅、イタリアのデータ保護局が個人データの使用についてDeepSeekに尋ねた直後
イタリアの個人情報保護は世界のと違うのかな?
[236:Ryzen APU (25/02/01 09:15 ID:1RYgQMPD0)]
先日の米軍ヘリと飛行機の事故
管制官に知的障碍者や精神障碍者を当てていたとか。で、管制官は一人早退して現場に一人だけになったとか
多様性社会が生み出す悲劇
米軍自体もLGBTとか精神疾患とか多様性を重視した人間が乗ってたんだろうな。
飛ぶルートはずれてたそうだし
[237:(○口○*)さん (25/02/01 23:04 ID:Wh6qzDCB0)]
それは多様性なんかいとは思うんだけど
[238:Ryzen APU (25/02/02 08:42 ID:9ufesX9L0)]
NVIDIA 自社NIM(NVIDIA AI)で DeepSeek を組み込む事を発表
https://blogs.nvidia.com/blog/deepseek-r1-nim-microservice/
そもそもDeepSeekはレトロGPUでも動作出来るように簡略化された物って言われてるしな
トランプ就任式出てなかった企業だから、中国人居ないと高いだけのGPUを買ってくれる客がいないって事なんだろうなぁ
俺は未だに650だしな Hahaha
そんなわけで今日もRadeon Vega & RDNA3 APU をお勧めするよ
[239:Ryzen APU (25/02/03 21:54 ID:f07xQule0)]
たまきチャンネル
ダボス会議報告!グローバリストの巣窟なのか?
・限られた人しか入れない(外務省も大使のみ)
・その分、中は自由に動き回れる
・5人の国家元首を含む16人の要人と会える
・一番印象に残ったのがメル津CDU党首
・日本の政治家は行くべき(「ダボス休戦」も)
https://youtu.be/Rtk-6-X-gDI
結構面白いな。
[240:Ryzen APU (25/02/12 19:56 ID:jBPNJfHM0)]
HOLY SMOKES: Karoline Leavitt just EXPOSED USAID by laying out exactly what taxpayers money is being wasted on:
- $2.5 MILLION to DEI in Serbia
- $70,000 onan Irish DEI musical
- $47,000 on transgender operas in Colombia
- $32,000 on a trans comic book in Peru
SHUT IT DOWN!
Turns out #VladimirPutin was entirely right that the US government has been pushing an uber-gay/transgender agenda around the world. #USAIDGATE #USAID
やっぱりプーチンは正しかったか
USAIDはトランスジェンダー推進に殆どの金を費やしていたと。
狂ってるなw
[241:Ryzen APU (25/02/12 20:20 ID:jBPNJfHM0)]
USAIDでは、廃棄物と虐待が根強く残っています
2025年2月3日
何十年もの間、米国国際開発庁(USAID)は、納税者に対して説明責任を負わず、凝り固まった官僚のばかげた、そして多くの場合、悪意のあるペットプロジェクトに巨額の資金を注ぎ込み、ほとんど監視を受けていない。
ここでは、廃棄物と乱用の例をいくつか紹介します。
「セルビアの職場とビジネスコミュニティにおける多様性、公平性、包括性の推進」に150万ドルを拠出
アイルランドでの「DEIミュージカル」の制作に70,000ドル
ベトナムの電気自動車に250万ドルを寄付
コロンビアの「トランスジェンダー・オペラ」に4万7000ドル
ペルーの「トランスジェンダーコミックブック」に32,000ドル
グアテマラの性転換と「LGBT活動」に200万ドル
エジプトの観光業に600万ドルを拠出
指定されたテロ組織とつながっている非営利団体に何十万ドルも - 監察官が調査を開始した後でも
武漢研究所での研究に関与していたEcoHealth Allianceに数百万ドルを寄付
「シリアのアルカイダ系戦闘員に何十万食も渡った」
発展途上国で「パーソナライズされた」避妊具の避妊具を印刷するための資金
「アフガニスタンで前例のないケシ栽培とヘロイン生産を支えるために使用される灌漑用水路、農機具、さらには肥料までもが」資金として数億ドルがタリバンに利益をもたらした
リストは文字通り延々と続きます - そしてそれはすべて何十年も起こっています。
トランプ大統領の下で、無駄、詐欺、乱用は今終わります。
https://www.whitehouse.gov/fact-sheets/2025/02/at-usaid-waste-and-abuse-runs-deep/
いいねぇ
[242:Ryzen APU (25/02/14 07:14 ID:VUoaLEg/0)]
https://note.com/hiraikazuya/n/nd06cd0566b52
ジョージ・ソロス帝国網の非営利組織にも流れていたUSAIDの資金
実際、USAIDは、ジョージ・ソロス帝国の関連組織から相当の支援を受けていたいくつかの非営利集団に長年にわたって資金を流していた。その一部については、オバマ政権時代に「民主主義の推進」と、左派政治を促進するとみられる欧州諸国の司法改革の試みという観点から調査が行われていた。
例えば、アメリカ政府支出の記録によると、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティー財団から部分的に支援を受けている東西マネジメント研究所(East-West Management Institute)はUSAIDから何年間にもわたって2億6,000万ドルを超える資金提供を受けてきたという。その目的は、ジョージアの法の支配の推進、ウガンダの市民社会の強化、セルビアの欧州連合(EU)加盟交渉の前進だった。
他にも、アルバニアにおけるジョージ・ソロスの左翼政治活動に関する政府の記録・文書が明らかになり、東西マネジメント研究所がUSAIDから900万ドルの資金提供を受けていたことについて、オバマ政権時代に調査が実施されている。
さらに、隣国のマケドニアにもソロスが支援する同様のプログラムがあり、現地の関連組織がオープン・ソサエティー財団を通じてUSAIDから支援を受け、「進歩的な政策」を推し進めていた。ソロスのオープン・ソサエティー財団とUSAIDの両方から資金提供を受けている組織には、他にもウクライナの反腐敗行動センターと世界各国の腐敗や汚職を監視する国際的なNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)」がある。
USAIDの資金提供とユーロ・マイダン革命
新事実!
ジョージソロスは自分のポケットマネーすら使っていなかった
米国民の金を使ってた・・・
read.cgi ver5.26 + n2 (02/10/01)