sudo flashrom --programmer rayer_spi -w B350M_E7A37AMS.1O6 flashrom v1.2 on Linux 5.15.0-73-generic (x86_64) flashrom is free software, get the source code at https://flashrom.org
Using clock_gettime for delay loops (clk_id: 1, resolution: 1ns). Using RayeR SPIPGM pinout. Found Macronix flash chip "MX25U12835F" (16384 kB, SPI) on rayer_spi. Reading old flash chip contents... done. Erasing and writing flash chip... Warning: Chip content is identical to the requested image. Erase/write done.
これをONにするとKernel Power 41が復活するので、おそらくRyzenが苦手な機能なんだと思う、もしくはファームウェアの数々の修正で苦手になったとか。 別のマザーボードだと平気なので、相性が悪いのだろう いきなり止まって再起動なので、これでは使えないのでOFFにした。OFFにして完全に再現しなくなったのでこれでOK
BIOS セットアップ (AMD AM4 シリーズ ) https://www.gigabyte.com/FileUpload/Global/WebPage/940/images/AMD-AM4-BIOS_j.pdf Power Supply Idle Control Package C6 Stateを有効または無効にします。
MSI MEG X570 GODLIKE https://download.msi.com/archive/mnu_exe/mb/M7C34v1.2-ASIA.pdf Power Supply Idle Control [Auto] (optional) It allows you to select the power-saving control mode for CPU when all cores are in a non-CO state. If set to Auto, BIOS will configure this settings.
907 :(○口○*)さん :23/12/27 10:55 ID:zlpkMx9g0
一応Power Supply Idle Controlを Typical Current idle(標準的なアイドル電流) に設定して、この状態でCPUのLLCを最低のLevel8にしながらPC使ってみる 本来の動きだと「もっさりするだけ」で済むらしいけど、もしエラー落ち増えたならまた報告するよ
古いHDDを使ってると「Lower Current idle/Low Current idle(マザボによって名前が多少違う)」 だと確実に落ちるのはわかったので、AUTOという設定の仕事がハードウェアの新しいか古いかで判断されているわけではなく 適当に切り替えてるだけと言うのは分かった。
話によればASRockも「Typical Current idle」にしないと古いハードウェア(HDDとか)使ってると 確実にどこかで(アプリ終了させたときとか、HDDにアクセスしようとした時)落ちるらしい。 GIGABYTEは試してないからわからない(現在不調、というか多分壊れかけ。スイッチ入れて電源入ってOS起動するが、一度再起動するとうんともすんともスイッチで電源オフにすらできない。)
とアスキーの記事にあるけど コア個別のc-state SoC(I/O)用のc-state まではわかるけどプロセッサ固有と言うのが良くわからない。 D-stateなるものもあるそうだ CPU内部のSoC用(system on a chip)のが「Package C state」と言う物で CPUコア個別のものが「Proceccsor C state」と言うらしい
今回古いHDDの問題を解決したのは Package C Stateの設定変更を行った為で 要するに「Lower Current idle/Low Current idle」に対応してないHDDだから不安定になったのだろうと推測 で、AUTOで不安定になったのだから、('A`)教授の言うように「不安定側に倒した」事になる MSIにしろASRockにしろ「AUTO」は全く仕事していない事になる 対応してないLowerに勝手に切り替えて落ちたという事。